他にも続々
オペレーション分析&改善を行うとこんな効果が!
採用難の時代 ローコストオペレーション 人時生産性 +1,800円を改善! |
残業代・深夜時給削減 閉店作業の効率化 人件費(L率) -9.8%を改善! |
主力商品の 調理オペレーションの分析・改善 月間営業利益 +30%を改善! |
オペレーションを 動画マニュアル化 外国人労働者の早期戦力化 教育時間 -20時間! |
スーパーバイザー(SV) 業務の見直し 管理コスト 35万円/月 改善! |
採用難の時代だからこそ、オペレーションの効率化が必要
店舗オペレーション研究所とは
店舗内の作業(オペレーション)を科学的に分析&改善することで人時生産性を高め、着実に利益に結びつく店舗経営を可能にします。本サイトは実際の店舗オペレーション分析についてご紹介しながら、さまざまなオペレーション分析&改善サービスをご提供します。
どうしてオペレーション分析が必要なの?
人間の行動のほとんどは「無意識」に行われています。
「今この瞬間の行動」を「○○の作業に○○秒費やした」
と振り返ることはまずありません。
つまり熟練者とそうでない人間の違いを認知する手法ともいえます。
また、独自の再来店と相関性の高いKPI抽出手法と、スタッフのオペレーション設計について特許出願中です。
店舗オペレーションが洗練されていない店舗
- 考え方がバラバラ
- 勘とコツで伝承している
- 人件費率が30% を超えている
- 現場から毎日のように「スタッフが足りない」と言われる
- 店舗が増えるにつれバラつきが大きくなっている
- 管理者が現場から抜けられない
店舗オペレーションを改善した店舗
現場の勘とコツを再現する仕組み構築が生産性飛躍の秘訣
2つのサービスで高い生産性を実現
「オペレーション分析」と「KPI月次測定サービス」
オペレーション分析が、粒度の細かい人間ドッグ(精密検査) で、
身体(店舗) の課題を特定するサービスであるのに対し、
KPI 月次測定・報告サービスは精密検査で見つかった課題にどのような処方(改善策) が
どの程度浸透・定着されているのか、検査項目を絞り定点観測するサービスです。
オペレーション分析サービス (1~2カ月) |
人間ドックのような精密検査 |
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KPI月次測定・報告 (毎月) |
課題の定期検査 |
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サービスの流れ
オペレーション分析サービス(1~2カ月)
1 | 調査 | 動画撮影による現状調査 |
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2 | 集計 | 専用ソフト・AIを使用して動画等からデータを集計 |
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3 | 分析 | 収集データを分解、可視化し課題を抽出 |
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4 | 報告 | 報告書として結果を取りまとめてご提示 |
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報告書イメージ
KPI月次測定・報告(毎月)
5 | KPIを抽出 |
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6 | 定期調査(毎月測定結果をレポート) |
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トリノ・ガーデンの強み
POINT | 1 | オペレーションを科学することに特化した会社 |
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- サービス業、小売業で生産性の高い業界シェアトップクラスの企業における実績
- 海外での店舗立ち上げ経験を持つことにより、人の能力に依存しない仕組みづくりを実現
- 認知心理学だけではない、行動心理学による独自のアプローチ手法
- サービス業だけではなく、製造業や物流業などの異業種を経験
- お客様の再来店と現場スタッフの負荷軽減と相関性の高いKPI 抽出手法とスタッフオペレーションの設計手法(特許出願中)
POINT | 2 | 先端技術を用いた各種ツールの開発 |
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- AI(人工知能) を用いた「人の動き」を集計・分析する手法を東芝デジタルソリューションズ株式会社と共同開発(特許出願中)
- Wi-Fi やBeacon などの各種センサーをはじめ、IoT 技術を用いたセンサーや設備を通信会社と共同にて開発
POINT | 3 | 現場スタッフのオペレーションに特化したサービス提供 |
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- 調査・分析だけで終わるのではなく、如何に現場スタッフの気づきを増やし、「改善し続ける環境・組織を作るか」を行うオペレーションに特化したサービスを提供
- 現場スタッフに浸透・定着するまでのプロセスを支援