オペレーション科学の導入事例|株式会社資さん
時代に即した店舗設計とオペレーションで
顧客満足度と従業員満足度の底上げを
株式会社資さん様は、うどんチェーン店「資さんうどん」を九州・中国地方8県に60店舗以上を展開していらっしゃいます。創業者の大西章資氏が1976年に福岡県北九州市に開いたうどん店を端緒とするチェーンであり、2018年に投資ファンドであるユニゾン・キャピタル社が株式を取得して以降、出店エリアを積極的に拡大されています。
資さん様には複数のプロジェクトでトリノ・ガーデンのオペレーション分析をご利用いただいており、当社のオペレーション分析を基に既存店舗の課題を炙り出し、それらを改善するためのレイアウトや設備などを実現した店舗改装(リモデル)並びに効果を最大化するためのオペレーションを抽出し、大きな成果を挙げた「リモデルプロジェクト」の話についてインタビューを行いました。
今回はその内容をご紹介します。当プロジェクトの特徴は、経営層だけでなく、今後の資さんうどんを支えていくであろう現場スタッフの方々にも一緒に取り組んでいており、株式会社資さんCOOの大井裕之さんと、営業推進部部長代理の河原誠さん、店長の高橋遼さんにもお話をお伺いしました。
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tollino-garden.com/casestudy/